大須賀教授らによって開発された分離合体ロボット「i-CentiPot-Ammonite」と
予測できない災害現場に柔軟に対応!
分離合体ロボット「i-CentiPot-Ammonite」と
―革新的な災害対応システムの提案―
https://resou.osaka-u.ac.jp/ja
大須賀教授らによって開発された分離合体ロボット「i-CentiPot-Ammonite」と
予測できない災害現場に柔軟に対応!
分離合体ロボット「i-CentiPot-Ammonite」と
―革新的な災害対応システムの提案―
https://resou.osaka-u.ac.jp/ja
M1の加藤佑基らが第24回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会(SI2023)において発表した研究が優秀講演賞を受賞しました!
講演タイトルは「大規模言語モデルを用いた群システムにおける想定外対応の実機検証」です.おめでとうございます!
日程:2023年12月14日~12月16日
場所:朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター (新潟県)
学会名:第24回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会
著者名:加藤佑基(大阪大学),吉田尚弘(大阪大学),木村魁斗(大阪大学),末岡裕一郎(大阪大学),大須賀公一(大阪大学),筑紫彰太(近畿大学),谷島諒丞(東京大学),永谷圭司(東京大学),淺間一(東京大学)
タイトル:大規模言語モデルを用いた群システムにおける想定外対応の実機検証
2024年1月12日(金)に大阪工業大学梅田キャンパスで開催された2023年度 計測自動制御学会関西支部・システム制御情報学会シンポジウム にて,B4の安永龍生の研究発表「超長尺探査ロボット「龍宮の遣い」の開発:長尺多脚ロボットの試作と検証」が優秀発表賞を受賞しました.おめでとうございます!
角田祐輔特任助教が行なっている研究が,計測自動制御学会関西支部2023年度支部長賞奨励賞を受賞しました.受賞した研究タイトルは,“シープドッグシステムに学ぶヘテロ群移動体制御の創成: 工学と理学の双方向アプローチ”です.おめでとうございます!
大須賀公一教授が計測自動制御学会 SI部門 部門学術業績賞を受賞しました.